What is 「訪問美容」? <スズキ美容室・訪問サービス >

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「スズキ美容室 訪問サービス」 (長野県 飯田市)

お客様に知っていただきたい、私たちの「訪問美容」サービスの、あれこれをご案内します。

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用語解説機嵳・美容室」

 

■訪問美容に関連する美容業界の用語解説をシリーズでお送りします。

 

■スズキ美容室訪問サービス.com の「お知らせ」ページ内、

「飯田市の訪問美容補助制度について」を併せてご覧ください。

 

「理・美容室」とは?

 

法改正により、理容店と美容室を同時(重複)開設することが認められた結果、

それまでは不可能だった、同じ店舗で、理容業と美容業の許可が下りることになりました。

そのお店を「理・美容室」と言います。

 

理容師法に定められた「理容所」の基準と、美容師法に定められた「美容所」の基準を満たしていることが、絶対条件です。

加えて、就業技術者全員が、理容師免許と美容師免許の両方を取得していなくてはならない、という条件があります。

 

2015年に閣議決定された、理・美容業界の規制改革の一環として決定されました。

2016年、施行されました。

 

<内閣府による規制改革を特集した「月刊美容界2015年9月号」より抜粋>

 

☐ <状況解説>

■「理・美容室」という名称の定義が、法律(省令)の裏付けによって定められたことにより、

それまで、定義もないままに、一部の事業者に野放図に使用されていた「理・美容」という紛らわしい商業表現の使用にブレーキがかかることになり、

そのことによる消費者利益は、大きいものと思われます。

奇しくも、平成28年の「消費者保護法」の改正に合わせて、この改正法規が施行されています。

 

■お店の経営という側面から考察すると、この「理・美容室」という形態は、「コスト削減と需要の間口を広げられる可能性」という点でメリットがあると思われます。

しかし、このお店の形態に消費者の積極的なニーズがあるかどうか(消費者が魅力を感じるかどうか)は、まだ未知数のように思います。

 

それは、商業的にはこのお店の形態が、理容業、美容業双方の持つ付加価値を削ぐ結果になることが容易に想像できるからです。

(かつて、理容店の経営者が、低価格志向の強い男性マーケットの需要(売上)不足の補てんのために美容室を併設した手法と動機が同じに映ります。参考文献「常識を超えた理美容ビジネス/深澤蔣 著」)

 

実際、理容、美容の両資格をお持ちの腕利きの先生方が、積極的にこの理・美容室にシフトしている状況にはなっていないのが、現状のようです。が、今後の展開には、注目です。

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